たかぎとしこのブログ · 01日 11月 2018
秋晴れの行楽日和に、奈良県と広島県から3名の方が初参加して下さいました。 ◆″たべものづくし″でおもてなし!『まずは両手のお皿に、いろんな団子をのせていくね』♪だんご だんご だんご (きなこ、あんこ) ♪いちじくにんじん~~ごぼうでホイ ♪いもの煮たの さんまの塩焼き ごぼうの蒸したの~~きゅうり とうなす ♪せりせりごんぼ ごんぼたいて煮しめ 『今夜はおでんにしよう』♪大根かぶらの 人参のホイ(たまご、がんも、こんにゃく)『食べ物は元気のもと、まだまだいっぱいあるからさがしてね』 ◆『寒くなると火がほしくなるね』♪たぬきさん たぬきさん 火を一つかしとくれ ~~ ♪火もろ ひもろ 火はどこどこよ~~ ♪火をごせごせな 火はないないない~~『火をもらってくるのは大変、大事につかおうね』 ◆『もうすぐ亥の子祭。豊作を感謝し、お餅もつきましょう』♪亥の子いのこ 亥の子もちついて はんじょうせ 繁盛せ ♪亥の子のぼたもち祝いましょ 一つや二つでまだたらん~~倉に千石積むように 『西日本には亥の子のうたがまだたくさんありますよ』ではまた。 火の用心 カチカチ!
参加者の声 · 01日 11月 2018
 先日はありがとうございました。 一日中わらべうたに包まれ、たかぎとしこ先生をはじめみなさんの中で温かく楽しい一日を過ごさせていただきました。 その日一日次の日もまだ頭が興奮しているのか、嬉しい気持ちで顔がニヤニヤ‼楽しい気持ちが続いています。わらべうたって楽しいですね。 1日であんなにたくさんのわらべうたで遊ぶなんてなかなか体験できないことで、わらべうたにどっぷりつかった感じでした。 勉強会に参加して、今までやっていたわらべうたの遊び方を改めてもう一度考えながらかかわっていきたいと思いました。歌の持つ意味や歴史やメロディーについてもいろいろなことが学べました。 わらべうたで、どう遊んだらいいのかをみんなで考える。本を見ていてもわからなかったことがたくさんわかりました。 次回の勉強会も参加させていただきます。今から楽しみです。 立木理子(奈良県より参加)
参加者の声 · 31日 10月 2018
 季節を考えて選曲するということで、私は『亥の子祭りとわらべうた』について自分なりに調べて勉強会に臨みました。一口に亥の子祭りといっても地方によりやり方は様々ありました。子だくさんの亥(いのしし)にあやかり、子孫繫栄と豊作を願う行事です。♪いのこのぼたもちという京都のわらべうたはうたったことはありましたが、広島から参加された方のご主人が子供のころに近所の家々を回って♪亥の子の晩に~とうたい、お餅やお菓子をもらっていたという実際の話を思いがけず聞くことができ、広島の亥の子祭りのうたについても知ることができました。そして、そのうたにまつわる数えうたがあることを高城先生から教えていただきました。こんな風にわらべうたを深めることができるのは、この会ならではの事だと感じます。季節の行事の由来を知ってうたうことで、どんなふうに遊ぼうかと参加者の皆さんと考えながら過ごした時間はとても楽しく有意義なものでした。                  〈竹内真理子〉
たかぎとしこのブログ · 21日 10月 2018
産院に力強い産声をひびかせた2歳の女児の声帯は健在で、3分に1回は「ゲラゲラ!」と大歓声をあげ周りの誰もがつられて笑いたくなります。両腕で机をつかみ身体を足の先まで伸ばししならせて「これへびさんだよ」と得意顔に。また5歳の兄の口ぐせはなぜか「想像してみて!」です。お話し・お絵かき・ブロック・楽器遊び、どれもオリジナルでなりきって表現します。「自動で走る列車はいや、速さは自分できめたい」と止めに行き、水槽の前で「きれいな水の音だね」と聞き入り、太鼓やウクレレなどで自在に遊びます。最近は料理する母の包丁の音とセッションもするそうです。演奏の最後に必ずあるキメ方がとても面白いです。来春中学生になる一番つきあいの長い大阪の孫もふくめ、みんな音楽やわらべうたが大好きです。 「♪このこどこのこ かっちんこ」は、孫に対しては「このこどこのこ、どこからきたの!」ですが、祖母にとっては「わたしどこのこ、どこえいくの!」が50年目に加わりました。
たかぎとしこのブログ · 21日 10月 2018
「このこ どこのこ ど~このこ」上から下から声にだして読んでみて。ほらね! やっと大地も人も猛暑から解放され、空は高く青く木々は紅葉し、実り豊かな秋と なりました。日の暮れも日ごとに早くなり、やがて虫の音にかわり北風ぴゅーぴゅー の震える寒さが出番を待っているのでしょう。時はとどまることなく流れているの ですね。 10月早々に大阪の長女、1週間後に東京の二女のところに出かけました。大阪には 6年生の男の子、東京には5歳の兄と2歳の妹がいます。彼ら3人は私の孫たちです。 たまにしか会えないので再会するときはお互いのテンションがかなり上がっています。生まれてきてまだ間もない幼い子どもたちの前途洋洋の人生に比し、終着駅がちらちら見え隠れしているような祖母との交流の面白さはどこにあるのかしら、とあらためて思った今回の旅でした。
たかぎとしこのブログ · 28日 9月 2018
「すすきを飾り、お団子やくだものをお供えして お月見をしましょう」 ♪おさらに おはしに ぼたもち だんご(お月見だんご)♪だんご だんご だんご (お月見だんご、真っ白だんご 等々) 「24日の十五夜さんは、まんまるで、光が透きとおるように明るかったね」 ♪うさぎうさぎ なにみてはねる 十五夜おつきさま みてはーねる  ぴょん ぴょん ぴょん 「月にはうさぎさんがいるんだって。いっしょにはねて遊ぼう」 ♪十五夜のおつきさんな 松のかげ  まつからさされて ささのかげ  ささよーい あずきさっさ めーさっさ  とったが りっかんしょ 「ほら、お供えのお団子をとりに、子どもたちがきているよ。子どもは神様のおつかいだから、今夜はどこの家も、お供えをとっていってほしいのだって」 ♪お月様えらいの かがみのようになったり くしのようになったり はる なつ あき ふゆ 日本中を てらす 「お月さまって ほんとうにえらいね すごいね!」 ♪チンチロリン チンチロリン 肩させ すそさせ さむさがくるぞ  チンチロリン チンチロリン 「もうすぐ寒い冬がくるね」  (たかぎとしこ)
たかぎとしこのブログ · 28日 9月 2018
 ♪夕焼けこやけ あした天気にな~れ  ♪くもはあっぱい べべ着~て 茶ぶくろばんばに しかられる  ♪しゃしゃぶのいとこは ぐいみ ぐいみのいとこは しゃしゃぶ  ♪ゆーすりゃ ゆすりゃ 柿の木まで ゆすりゃ  「いつも親たちに『柿の木は折れやすいから登ってはいけない!』って言われていたよ」  「りんご、なし、ぶどう、みかんなど、すきな果物の木をゆすろうね」     ♪どんぐりころちゃん あたまはとんがって おしりは ぺっちゃんこ どんぐりはちくりしょ  「細いのやふとっちょの、長いのや短いの、いろんな形のどんぐりがあるね」  「木から落ちるときは本当にぽとぽと ぽとぽとぽとん と音がするんだって」     ♪ゆすってゆすって ゆすらんめ えべっーさんに なれーよ   ♪はなちゃん りんごをたべたいの はなちゃん (鼻・頬・口)  ♪りんごの木があるよ 赤い実つけてる / 赤い実はおちる それでもその木はのこるよ (外国の歌)   「実は落ちても、種とその木はのこり、命はつづいていくのだね!!」  
参加者の声 · 25日 9月 2018
名古屋で9月23、24日に開催されたたかぎとしこ先生のやっとかめわらべうたセミナーに参加しました。もう11年も続いている会に毎年参加しています。 特に楽しかったのは、グループワークでした。お月見の行事を子どもたちに差し出す時、数々の月を愛でる♪うさぎうさぎなどのわらべうたをどのような言葉がけでつないで遊ぶか、グループで話し合い発表しました。私たちは♪十五夜んお月さんで綱引きをメインに考えました。一連の流れが三つのグループそれぞれ違っていてとても興味深く刺激を受けました。わらべうたの重ね歌も言葉(詩)のフレーズを感じながらうたうことができました。 たかぎ先生は「こども、ことば、こえ、こきゅう、こどう」と、生命のリズムを「こ」からはじまる言葉でわかりやすく表現されています。今回もそんな気持ちで一つ一つのわらべうたに向かい合い、皆で学び合えました。また昼食を食べながら普段の現場での現状や悩みも参加者同士でおしゃべりできたり情報交換したりと、二日間を通しわらべうたに大いに浸れる至福の時を過ごせました。写真もアップしましたのご覧ください。〈やっとかめわらべうたセミナー準備会 品川和美〉